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大和出雲人形

大和出雲人形

Yamato-izumo Dolls

今より約2千年前、第11代垂仁天皇(すいにんてんのう)の御代32年7月に皇后(こうごう)日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)が薨去(こうきょ)されました。その葬儀に先立って殉死の遺風を改めようとされた天皇は、当麻蹴速(たいまのけはや)との相撲で出雲 の国より大和に召し出されていた野見宿禰(のみのすくね)の「土の人馬や種々の形を作り、これに変えられては」との意見をお取り上げになりました。野見宿禰(のみのすくね)は出雲の国より土部百人呼び寄せ、土師連(はじのむらじ)として今の桜井市出雲に住み、土偶製作に当たったと伝えられています。また、このようにして作られたものが、後の埴輪と言われるものであります。 製法は、やわらかい粘土を型に詰め、取り出した土の人形を接合し、成形する。 1週間程、陰干し乾燥し、もみ殻で焼き上げ、胡粉に膠を混ぜて下塗り する。乾燥後、泥絵具で彩色して作られています。

 

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