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神酒口

神酒口

Mikinokuchi

この地方独特の工芸品である「神酒口」は「粘り、光沢、香り」と三拍子そろった吉野檜の背板を選び、表面に溝を彫り、カンナで紙のように薄く削った経木の溝同士を編み目のように組み合わせて作られています。 その形は、上部が「炎」下部が「水玉」で、炎は「風」を呼びおこすといわれ、人間の生活の原点である「火と水」を象って構成されています。 これは神具の一種で、お正月を迎えるために神棚にそなえるお神酒徳利の口に挿す装飾品ですが、結婚式や上棟式などの席に縁起物として飾られることもあります。

 

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